
岐阜県飛騨市は、市初となる海外出身の地域おこし協力隊として、友好都市である台湾嘉義県新港郷出身の莊欣翰(チャン・シン・ハン)さんを迎え、7月より活動を開始した。
日台をつなぐマルチコーディネーターに
飛騨市と新港郷の友好都市提携は、2017年に締結され、2027年には提携10周年という節目を迎える。
今後は、日台双方の言葉や文化に精通した強みを活かし、台湾向けの観光PRやSNS発信、市内の小中高校での国際教育、さらに独自の関係人口マッチングプラットフォーム「ヒダスケ!」(
https://hidasuke.com/ )の国際版実証など、日台をつなぐマルチコーディネーターとして、以下のようなさまざまなプロジェクトを展開していく。
・飛騨市と新港郷の交流事業の企画、運営
・市内小学校から高校までの国際交流・異文化理解教育の支援
・飛騨市新港郷友好クラブ等の活動支援
・SNSやデジタル媒体を活用した等身大の飛騨の魅力発信(台湾
向け)
・台湾向け観光PRおよび受入環境整備(多言語化など)の支援
・市民同士の交流促進に向けたコーディネート
・「国際ヒダスケ!」の実証に関する企画、受入支援 など
(坂土直隆)