まちづくりニュース
 まちづくりニュース

スマートバリュー、港都 神戸に新たなにぎわいを生む大規模多目的アリーナ新設計画を発表

新着ニュース30件






























スマートバリュー、港都 神戸に新たなにぎわいを生む大規模多目的アリーナ新設計画を発表

このエントリーをはてなブックマークに追加




株式会社スマートバリューは、グループ会社であり、アリーナ運営を通じてデジタルなまちづくりを進める株式会社One Bright KOBEと、Bリーグ2部に所属する「西宮ストークス」を運営する株式会社ストークスと共に、港都 神戸に新たなにぎわいを生む大規模多目的アリーナ新設計画を発表した。

まちづくり

SDGsやSociety5.0を踏まえたデジタルなまちづくりの社会実装
スマートバリューは、「スマート&テクノロジーで歴史に残る社会システムを創る!」とするミッションに基づき、港都 神戸に新たなにぎわいを生み、SDGsやSociety5.0を踏まえたデジタルなまちづくりの社会実装を行う。

デジタルガバメント、モビリティ、ヘルスケア、スポーツ・文化はじめとする各分野において、港都 神戸が抱える課題を解決するためのテクノロジーやサービスを、様々なパートナーとともに提供する予定。

サービス提供のプロセスで生み出される各種データは個人情報へ十分に配慮したうえで、都市OSであるデータマネジメント基盤「Open-gov Platform」において集約・分析し、民主的なまちづくりのエビデンスとして活用する。
港都 神戸の新たなにぎわいを生みだす
One Bright KOBEは、新設予定の大規模多目的アリーナの運営を通じ、ストークスとともに港都 神戸の新たなにぎわいを生みだす。

アリーナは、関西圏では有数の1万人規模であり、ストークスのホームゲームや、その他のプロスポーツやコンサート・ライブ、MICEなど非日常の感動・熱狂を体験できる様々なイベントを開催する。

その観覧スタイルは、キャッシュレスや5Gを用いたリモート観戦など、ニューノーマルにおけるテクノロジーやホスピタリティに配慮した環境を提供する。

最新技術を用いた高次元の体験価値を提供しながら、市民や来場者、様々なパートナーとの共感を通じ、港都 神戸が抱える社会課題を解決するプログラムを推進する。

ストークスは、ホームアリーナを有することにより、Bリーグ将来構想における新B1基準を満たす可能性が高まり、さらに多くの感動・熱狂を創出することとなる。

One Bright KOBEとストークスは、アリーナとプロスポーツチームの一体運営を通じ、にぎわいと共感に基づくデジタルなまちづくりを推進していく。

▼神戸アリーナの概要(予定)
事業名:新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業
所在:神戸市中央区新港町130番2
竣工:2024年8~9月予定
公募対象地:19,341㎡(第2突堤全体では約38,000㎡)
延べ面積:25,301㎡
    (慶尾六郎)


Amazon.co.jp : まちづくり に関連する商品



  • 能登の復旧・復興を考える住民参加型ワークショップ「のと未来トーク」が、開催決定(3月26日)
  • 岩手県紫波町の日本酒造りの実践を体験する会員制コミュニティ、「はじまりの酒蔵(さかぐら)」がスタート(3月20日)
  • サントリーホールディングス、東日本大震災復興支援プロジェクトの一環、「シン・みらいチャレンジプログラム」の採択先を決定(3月11日)
  • FoundingBase、島根県海士町の岩牡蠣満喫プラン&工場見学ツアー実施(3月2日)
  • 経済産業省、地域の活性化に向けたアートプロジェクトの手引き「×ART(かけるアート)スタートアップガイドライン」を公表(2月27日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    東北地方太平洋沖地震の寄付サイト一覧
    ジャストギビング(マッチング寄付)
    Yahoo! 基金
    GROUPON(マッチング寄付)
    T-SITE(Tポイント)
    mixi
    GREE
    モバゲータウン
    アメーバピグ
    記事検索
    アクセスランキング トップ10










    特集
    お問い合わせ