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イオン、東北のさらなる復興・創生を目指して取り組み続ける

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イオン、東北のさらなる復興・創生を目指して取り組み続ける

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イオンは、地域産品の拡販、交流型の支援活動や植樹、商業施設における防災対策の強化などのさまざまな活動を通じ、東北の 復興・創生、にぎわい創出に向けて、地域住民とともに取り組み続けている。
まちづくり

東北の優れた産品を販売するフェアを開催
今年3月には、「にぎわい東北」と題した東北の優れた産品を販売するフェアを、東北や関東を中心とするエリアで開催し、買物を通じて東北を応援したいというユーザーと生産者をつなぐことで、地域産業の活性化を目指す。
東北沿岸部に30万本の植樹を目標にしたプロジェクトも
2012年にイオン労使で立ち上げた「イオン 心をつなぐプロジェクト」では、2021年までの10年間に、のべ30万人の従業員によるボランティア活動参加、東北沿岸部での合計30万本の植樹を目標に掲げて取り組んできたという。

ボランティアについては、時間の経過とともに変化する各地域のニーズに対応しながら活動を続けた結果、2018年8月、目標より3年早く参加者が30万人を突破した。

2019年も全国のグループ会社の従業員がそれぞれの拠点や東北各地で行う支援活動を通じ、年間3万人のボランティア参加を見込んでいるという。

植樹活動については、3月9日(土)に実施する「仙台地区海岸防災林植樹」で、目標の30万本を達成する。同植樹を含め、本年は東北の11カ所で植樹を実施する予定。    (慶尾六郎)


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