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［KMMK株式会社］ＢＣＣ株式会社からの出資を受け入れについて、自社ウェブサイトにて情報を公開

2025年12月12日　KMMK株式会社

         
プレスリリース提供元:ValuePress!

— 医療マーケティングと医療DX/AIの知見を活かし、両社で自治体・現場支援を強化 —KMMK株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役CEO：森 啓悟、以下「KMMK」）は、このたびＢＣＣ株式会社（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：伊藤 一彦、東証グロース：7376、以下「ＢＣＣ」）より出資を受けたことを、2025年12月12日（金）、自社ウェブサイトに公開いたしました。

KMMK株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役CEO：森 啓悟、以下「KMMK」）は、このたびＢＣＣ株式会社（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：伊藤 一彦、東証グロース：7376、以下「ＢＣＣ」）より出資を受けたことを、2025年12月12日（金）、自社ウェブサイトに公開いたしました。
出資額および出資比率は非公表です。

▼　KMMK株式会社 公式ウェブサイト：https://kmmk.co.jp/posts/oTho6BSh

■ 出資の背景と目的

ＢＣＣは、ヘルスケアDXの実現に向けた取り組みを推進し、介護領域での事業展開や関連施設「ATCエイジレスセンター」を拠点とした介護現場のICT化・生産性向上支援を行っています。
一方KMMKは、医療分野のキーパーソン（医療従事者・専門家ネットワーク）を活用した医療マーケティング/PR支援と、医療現場に寄り添ったDX・AIソリューション開発のノウハウを強みとしています。
介護領域のみならず医療領域と連携した提案ニーズが高まるなか、介護×医療を横断するサービス共創により、自治体・現場支援の拡大と新たな顧客価値創出を目指すことが今回の出資受け入れの目的です。

■ 今後の取り組み

本出資を契機に、両社は以下を中心に連携を深めてまいります。
　1. 介護・医療の連携モデルの共創
地域包括ケアや在宅医療・介護の現場課題に対し、両領域を一体で捉えた支援サービスを共同開発します。
　2. 自治体案件・地域連携の推進
医療・介護の両面から地域課題に取り組む提案力を強化し、自治体向けの受託・連携案件を拡大します。
　3. ヘルスケアDX／AI活用の拡充
医療×デジタル技術の実装知見を介護領域にも展開し、現場の業務効率化とケアの質向上に貢献します。

■ KMMK株式会社について

KMMK株式会社は、へき地・離島医療支援による地方創生を軸に、医療マーケティング、医療DX/AI、医療現場や行政・企業と共創しながら医療格差の解消と持続可能な医療提供体制の構築を目指すヘルスケアスタートアップです。

■ 会社概要

社名：KMMK株式会社
代表者：代表取締役CEO　森 啓悟
所在地：東京都渋谷区桜丘町14-1 日本経済大学オープンイノベーション施設　Hatchery SHIBUYA
設立：2024年12月26日
事業内容：
・離島医療・へき地医療支援、地方創生支援
・医療DX・AIデザイン
・ヘルスケアビジネスコンサルティング
・マーケティング支援

関連情報（外部リンク）
・ＢＣＣ株式会社 コーポレートサイト：https://www.e-bcc.jp
・ＢＣＣ株式会社 適時開示（出資に関する開示資料PDF）：https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS80762/1e6f838f/b341/426d/8f0e/12bdb9f9014c/140120250826547476.pdf

 


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