
岐阜県飛騨市では、市内の清流が育んだ鮎を満喫できる「飛騨市鮎イベント2026」を開催中だ。
鮎の魅力を丸ごと体感できる催しが目白押し
飛騨市は、面積の93%が森林で、その約70%を広葉樹が占めている。秋に舞い落ちた葉は、微生物によって豊かな腐葉土となり、冬の雪解け水にたっぷりのミネラルを与える。
その恵みの水が流れ込むのが、飛騨市を代表する二大河川「宮川」と「高原川」。ミネラル豊富な清流と豊かなコケを食べて育つことで、飛騨の鮎は身がギュッと引き締まり、爽やかで香りの高い絶品へと育つ。
「飛騨市鮎イベント2026」は、「利き鮎会」で日本一を受賞した高原川や、準グランプリ実績を持つ宮川などのブランド鮎が集結したイベント。
職人の塩焼き定期販売や限定コース料理、二大河川の食べ比べなど、鮎の魅力を丸ごと体感できる催しが目白押し。
主な出店・イベントは、もんじろう商店 「高原の鮎塩焼き販売」(出店期間:8月~10月 毎週土曜日)、室田正氏による 「あばれ鮎の塩焼き販売」(出店期間:7月~10月 毎週日曜日)、ひだ神岡夏まつり 納涼花火大会 「鮎の塩焼き販売」、まるごと食の市 「鮎の食べ比べ」(日時:9月12日(土)・13日(日))、鮎香る夏の宴(要予約)(日時:8月29日(土)・10月3日(土))など。
(坂土直隆)