
武蔵野大学工学部建築デザイン学科の太田裕通准教授と太田研究室「OTALAB」の学生15名(大学院生7名、学部4年生8名)は、8月1日(土)に開催された大間々祇園祭において、地元や県内外から集まった小学生と太田研究室(OTALAB)の学生が協働でつくり上げた「わがままパークの夏まつり」を披露した。
遊休不動産を、自治による「私設公園」として再生
学生たちは2025年4月より、2022年に過疎地域に指定された群馬県みどり市大間々町で、遊休不動産を活用した「私設公園」づくりに取り組む「わがままパーク」プロジェクトに参画している。
このプロジェクトは、2022年に過疎地域に指定された群馬県みどり市大間々町にある20年以上空き家であった遊休不動産を、自治による「私設公園」として再生する取り組み。
今回、当日は、段ボール迷路や射的、水鉄砲、かき氷やシールづくりを楽しめるお店など、こどもたちの「わがまま=やりたいこと」を形にした全部で4つの出し物を発表。
また日没後には、今年度で3回目となる花火大会をわがままパークの運営メンバーで実施。こどもたちの創造性や主体性をはぐくむとともに、地域に新たなにぎわいを創出。
事前予約は不要で、入場は無料(一部の出し物は有料)。
(坂土直隆)