
愛知県半田市の半田高校3年生の生徒2人が、高校の探究活動・課題研究の一環で、世界的に人気のゲーム「マインクラフト」を活用し、昭和初期から中期の半田市の建物を、バーチャル空間に再現した。
半田市の建物(半田赤レンガ建物、旧中埜家住宅等)を見事に再現
半田高校は、平成25年度より文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されており、生徒自らが設定したテーマに多角的なアプローチを試みる「探究活動・課題研究」を推進している。
令和6年度からは、生徒たちの探究活動を支援するため、民間企業や自治体、大学などの知見を結集した産官学教育コンソーシアム「知多探究ネット」が発足され、半田市も次代を担う若者の学びを後押しするべく、この取り組みに積極的に参画・協力している。
今回2人は、半田市をもっと知ってもらうために、自分たちに何ができるかを考え、世界的に人気のゲーム「マインクラフト」を活用し、高校2年生の時から約1年半の制作期間を経て、半田市の建物(半田赤レンガ建物、旧中埜家住宅等)を見事に再現した。
今後は、民家や神社などの建造物も追加制作し、バーチャル半田市の再現精度をさらに高め、マインクラフトのワールドを通じて、世界中の多くの人に半田市を知ってもらい、親しみと愛着を育んでもらうことを目指す。
高校生によるマインクラフトを用いたまちづくり(半田市ホームページ):
https://www.city.handa.lg.jp/ (坂土直隆)