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島根県海士町が、関係人口と共創する新しい地域経営のカタチ『海士町オフィシャルアンバサダー制度』開始

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島根県海士町が、関係人口と共創する新しい地域経営のカタチ『海士町オフィシャルアンバサダー制度』開始

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島根県海士町は、株式会社スタジオプレーリーが提供するデジタル名刺サービス「プレーリーカード」を活用し、「海士町オフィシャルアンバサダー制度を、11月初旬よりスタートする。

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海士町オフィシャルアンバサダーが、カードを通して海士町をPR
海士町オフィシャルアンバサダー制度では、海士町オフィシャルアンバサダーに就任した人が、海士町より付与されたデジタル名刺「プレーリーカード」を活用した「海士町オフィシャルアンバサダーカード」を通して、海士町をPRする。

また、海士町オフィシャルアンバサダーには、3つのアンバサダープランを用意しており、プラン毎に海士町を楽しむ特典サービスを受けることができる。

アンバサダーによって、アンバサダー自身が体感した海士町の魅力を、自身の言葉とカードを通した鮮度の高い最新の情報を発信することによって、海士町の認知を高め、新たな海士町ファンの獲得を目指す。

11月から2024年度3月までを試験運用期間とし、サービス企画段階より協力した海士町関係人口の方約50名を対象とした先行リリースとなる。その後試験期間を踏まえ、2024年度4月より正式にサービスリリースを予定している。

詳細: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000073479.html

            (坂土直隆)
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